まだまだ若いなあ・・・

誰かを見たとき「まだ若いなあ」と感じることありませんか? 私は、自分が「若い」時にこう感じることがよくありました。 今でもそれほど変わっていませんが若い時は本当に無知でした。 読書などから新しい知識が入って、それまでの価…

構造論的生物論

なんかすごいタイトルですがそれほどの内容はありません。 似たようなタイトルをつけ過ぎて選択肢が狭まっただけのことです。   ゲシュタルトを考える時に要素に分解したら意味をなさなくなる。 個々の要素の実体に意味があるのでは…

将棋と囲碁

以前に   『ところで以前のコラムで「ゲノムをより直接的に扱うなら個体発生より系統発生を考慮しなければならないかもしれない」、「歴史的に見て発生とゲノムとの関係を言い始めたのはせいぜいこの20年ぐらいのこと」と書かれてお…

ゲシュタルトと時間?

先週水曜日の業績報告会の前は何かバタバタと忙しく 終わったら気が抜けてしまいぼーっとしていました。   さて、昨日の夜、入浴中に何となく考えていたことです。 読書のとき普段は何も考えずに(意識せずに)文章を追っ…

意味の階層性

最下層の要素は定義できませんよね。平仮名の「か」って、それだけでは意味付けのしようがないし、赤色って辞書にはなんて書かれているのだろう??でも、「からす」になったら意味が生じる。その意味は「からす」というかたちとそれが指…

意味とは何か?

「人間は、意味を担ったもの(記号)しか認識できない」とソシュールは言いました。意味とは何か?これは難問ですので私ごときがおいそれと手を出してよい問題ではないことは分かっていますが、成り行き上仕方ありませんので意味について…

2・6・2の法則

2・6・2の法則ってご存知ですか? 「組織の中で2割がよく働き、6割は普通、2割が何もしない」という経験則のことを指す言葉です。おもしろいのは、集団から上位2割を取り去っても、残った8割のうちの上位2割がいきなり働き始め…

階層性

大阪市立大学の教授であった団まりな博士は階層性を考える重要性を説きました。彼女曰く,中性子・陽子・クオーク・・・(一体何があるのか知りませんが)などが集まって水素原子として閉じたら、それは上位の構造に対しては水素原子とし…

速読法

私は速読など出来ません。 だから以下に書くことは全て想像です。   さて、速読の最初の練習法は とにかく文字を早く追うことだそうです。 意味など取らなくても良いから 文字列の上に視線を走らせてたとえば1分間に何…

分類学

時間を永遠に遡ったとしてもおそらく物理化学的に全く同一のみかんは存在しません。だから、デジタル情報としてみかんを考えるとみかんの数だけ独立した情報が乱立することとなり,そんな情報を脳が処理できる訳あり得ない。しかし私たち…

関係性

今日も一日完全に引きこもって風呂で読書をしていました。 風呂場の扉と窓を開けてぬるめのお風呂に座ると 腰から下は少し温かいけど上半身は引き締まるくらいの寒さで 露天風呂に入っているような感じです。 さて、かたちを表現する…

藤原京

藤原京の祭祀で旗を掲揚する柱跡が見つかった。藤原京は日本最古の都であり、研究者らは「この時期にはすでに祭祀のかたちが出来上がっていたことを示す重要な資料である」と語っている。 さて、ここでも「かたち」という言葉が使われて…

構造主義の終焉

もうかなりの時間が経ちましたが、 掲示板に金山さんからご質問がありました。 直接的にこの質問には答えられません。 ここでいかに論を尽くしても 時間が経たないと答えが分からないからです。 私たちが生きている時間では足りない…

構造論

初めて構造論に触れたのはもう20年以上前の事だ。 とっかかりが柴谷さんだったからと言うのでもないだろうが とても難しかった記憶がある。 柴谷さんは簡単な事を難しく書くと聞いたのはその後である。 とにかく新鮮な感覚を持った…