一休さん

一休さんを題材にした番組が放送されていた。一休さんに関しては子供時代から思っていることがある。大人は一休さんをもてはやす。絵本を読み聞かせ、子供たちにもこのようになってほしいと願っていた。 でも、実際に一休話にあるような…

鮎の友釣り

どーでもいい話。 鮎の友釣りってめちゃくちゃに難しくて、だからハマったら抜けられなくなるそうだ。釣り好きの知り合いも多くが友釣りにハマっている。私も父の母方の田舎が奈良の吉野の山奥、三重県との県境あたりの「秘境」だったの…

学習・進化・・・そしてAI その4

最近の情報漏洩の話で「AIが脆弱性を自発的に見つけてくる」という表現をよく耳にするのだが、私が指摘したいのは、「AIが脆弱性を見つけに行くのではなく、一つ一つ試してダメなものをどんどん排除していった結果として残るものが脆…

見出し

ネットニュースのヘッドラインにあった「カミラ王妃の主治医、自宅で殺害される 夫が逮捕」という文を見て、「主治医の夫が、日本で言うところの私人逮捕をしたのだろう」と思った。で、内容を読むと「主治医の夫が逮捕された」だった。…

NISAって

いつも通りの素人の戯言である。 NISAの利点って、単純に「ドルコスト平均法が使えること」と「非課税であること」だと思っている。で、ドルコスト平均法の視点で考えると、今は株価が低い方がいいのではないかと思う。でも報道によ…

学習・進化・・・そしてAI その3

これはどういうことかと考えた場合に思いつく現象がある。進化である。理論生物の高名な研究者が「進化と学習は同じフェーズにある」と言っていたが、最近のAIはそれを目の当たりに見せてくれる。その時の環境からの淘汰圧から逃れたも…

学習・進化・・・そしてAI (余2)

これまた余談だが、「知の巨人」的な人は大抵の場合に莫大な知識を持っている。いや、逆だな。莫大な知識を持っている人のことを指して「知の巨人」と呼ぶ。 思想について歴史的に考える時、折々に特定の人名が上がる。思想史の年表を作…

国交省はなぜ怒らないのか?

某議員が、選挙で自分を支持しなかった首長がいる自治体の道路予算を減らしたと報道されている。ことの真偽はわからない。ただ一つ不思議なことがある。この問題は、国会議員の個人的な意思が行政に影響を及ぼすことを言っているわけで、…

データセンター

AIのビッグデータのためのデータセンターの必要性が取り沙汰されている。しかし、日本では環境的な要因から、設立の困難さも言われている。その議論の中から、世界中にはネットワークで繋がっているデータセンターがあるのだから、それ…

大阪中体連の申し込みミスの問題

これは本当に子供達が可哀想だと思うし、申し込みを怠った大阪の中体連にも責任が問われてしかるべき問題だろう。ただ、この話を最初に聞いた時に不思議に感じたことは、日本陸連の責任が議論されていないことだ(いまはその議論もされて…

学習・進化・・・そしてAI その2

これは「学習」に他ならない。人が行なう「学習」は、とにかく過去の知識を脳内に入れることである。「知識」とは単語や具体的事例などの「要素」だけだと思われがちだが、実は「要素同士の関係性」や「論理」など「思考の方法」もまた「…

学習・進化・・・そしてAI (余1)

余談だが、我々が行なう英語の習得にもまったく同じことが言える。単語をひたすら覚えること、熟語や構文をひたすら覚えることによって英語が使えるようにはならないことは誰もが経験しているだろう。要は、その単語や熟語などがどのよう…

学習・進化・・・そしてAI その1 

AIについて思っていることを書くのだが、先に言い訳させていただくと、あくまでも私が勝手に思っていることなのであって実際にそうかどうかは私にはわからない。ただ、原理的にはこう考えるしかないように思っているのだ。 昔からAI…

MBTは進化の必然

MBTと細胞の分化については以前に書いた。内容的には同じなのだが、ちょっと違った視点から書いてみよう。 脊椎動物の誕生の一つのきっかけは大量の卵黄を獲得したからだと考えている。胚を作るために必要な細胞質の量が等しいと仮定…

言葉

言葉は記号であると考えたら、誰もいない時に発する言葉には意味はない。受け手がいないからである。意味は、聞き入れる人がいて初めて「意味」を持つ。どんな言葉を残しても、受け手が存在しなければその言葉は存在しないことと同義であ…