本質

「本質」を考えたいと常に思っている。「分子・遺伝子嫌い」と言われている考え方にしても、必ずしも「分子・遺伝子」が嫌いというのではなく、分子・遺伝子という方法論のみから生命を語ることに違和感があるだけである。説明するのが難…

絶対無

以前に「無の存在」について議論した。今回は「絶対無」について少し考えてみる。とはいうものの「無」に直接関係する話ではなく、ただ表現の言語的な感覚について考えるだけである。 「絶対無」って極めて日本語的な言葉だろうと思う。…

金属バット

上方漫才大賞・奨励賞受賞!やったぁ!

Battler Hastings

テレビドラマ「名探偵ポアロ」の「もの言えぬ証人」の中で、ヘイスティングスがバトラーと呼ばれていることを不思議に思ったポアロがその理由をヘイスティングス本人に尋ねたところ、English humourと断った上で、&#82…

細胞周期の意味 その3

単細胞生物は常に増殖(分裂)を繰り返しているが、あえて「分化」と呼びうる現象があるとすれば、それは「胞子形成」ではなかろうか。胞子形成する時には、当たり前の話だが、細胞分裂は完全に停止しなければならない。生存のために生物…

細胞周期の意味 その2

「細胞周期」というから「細胞」を考えてしまうが、分化制御の文脈に限ると「ゲノム構造の状態」に意味があると考えてもいいだろう。この観点から、少し興味深い現象がある。ショウジョウバエの初期発生過程では、受精後の一定期間は核分…

株価

株価の値下がりが続いているようだ。NISAを始めた若者が、最近の株安で保有株の価値が下がっていると嘆いているとニュース番組で報道されていた。ど素人の意見だが、もし私がNISAをしているなら、株価が下がっていることをむしろ…

あっ

今日は嘘をつく日だった。来年に向けてエレガントな嘘を考えよう。

細胞周期の意味 その1

私がしつこく信じていることの一つに、細胞周期が分化・未分化を制御するという考えがある。「細胞周期が分化を制御する」と聞くと、なんというか概念的・観念的でちょっと胡散臭くもありそうに思える。 ここで、少し違った角度から分化…

歌詞

おそらくは橋本オリジナルであり、多くの人はそう考えないのではないだろうなと思うことがある。いくつもあるのだがパッと思いつくことをふたつほど書いてみる。 私は昔から「人の為と書いて偽りだ」と言っている。そう思い始めたのが中…

茗荷

プランターの雑草を抜いていたら茗荷の芽が出てきていた。本格的に春だ。

社会保険料

JR東日本が民営化後初めて運賃の改定を行なったらしい。それに伴って「手取りが減る」ことが話題になっている。 その理由は単純で、社会保険料は標準報酬月額によって決まるので、給料が上がれば標準報酬月額も上がる。すなわち、給料…

MLBが始まりましたね

今年は岡本和真(ブルージェイズ)を積極的に応援したいと思っております。

細胞分裂による分化制御の正体

先日の思考から派生した戯言である。 結局「分化」って、発現している遺伝子群のセットを、今とは異なるセットに変える作業と言い換えていいかと思っている。だから、分化に際してはマーカー遺伝子だけが発現を始めるのではなく、分化に…

価値 その6

「不誠実な奴に対して誠実である必要はない」と言い切る友人がいる。この友人は、本当に誠実な人だし自分自身にも厳しい人なので、この人はこの言葉を言ってかまわないと思うのだが、過去にさまざまな不誠実なことをしてきた橋本はこの言…