文体

私だけかも知れませんが文体って言葉はよく耳にしますし 私自身もたまに使う言葉のひとつでもあります。 で、文体って何?と考えると・・・・分からない・・・・。   ただ、その人に特徴的な文章ってのが分かるというのか…

カタカナ語 再び

石川県議会で、県の説明や予算案などにカタカナ語が氾濫していることに苦言を呈する質問が出たそうだ。 「英語を使った言葉遊びで政策を目新しいものに見せ、さも革新的なものであるようなふり」と指摘、 「ふざけているのか?県民・議…

印鑑

昔の日本は印鑑がないと何もできない国だった。 基本的にはいまも同じだろうとは思うが、 それでもかなり印鑑の必要性は低下してきたように思う。 宅配便や郵便の受け取りは署名で問題ないし、 以前は絶対不可だった「シャチハタ」も…

いただかせていただきます

標題は、たまに耳にすることばです。 前の「いただく」を「食べる」の謙譲語で用い、 後の「いただく」を一般的な謙譲表現として使っているのでしょう。   そういえば以前に、「ご説明していただく」は誤りであると聞いた…

  「理科離れとは論理離れである」と私は思っています。 論理や理屈といえば敬遠されがちなのでしょうが、 論理的にものを考えることの楽しさを子供たちが(子供に限らずですが)知ることから 理科への興味が湧くのだろう…

言語の感覚

someとanyの意味は日本人には理解できないそうだ。 sometimesは、「そういうときがある」って感覚らしい。 で、以前にも書いたが日本人は時々としばしばの意味の違いがわからない。 というか、これは逆に英語から生じ…

言語に対する淘汰圧とは?2

1(https://hashimochi.com/archives/5918)を書いてからやけに時間がかかりました。 その間に推敲を重ねていたわけでもなく、 ただ、他のコラムを書いていたら何となく時間がたっただけなので …

淀屋橋カメラ

何年か前、梅田にヨドバシカメラができたときのことです。 駅前を歩いていた時に若いサラリーマンが大声で 「ヨドヤバシカメラに行こうぜ!」と叫んでいました。 私と友人は一瞬立ち止まり、示し合わせたかのように顔を見合わせて、 …

四人?五人?

電気屋に並んでいるテレビから聞こえてきた音に立ち止まってしまった。 「四人を五人逮捕」って聞こえたからだ。 聞き間違いにしてははっきりそう聞こえた。 立ち止まってそのニュースを見た。 なんと「四人を誤認逮捕」だった。 汚…

対話力

ジャーナリスト、特に外国のルポルタージュを書くジャーナリストの素養として、 外国語の能力は、あれば超したことはないが必要ではないというらしい。 言葉ができるということよりも、取材能力が最も重要であり、 言葉だけが話せても…

素浪人

先日、夕食をとりながら(酒を飲みながら)読書をしていました。 わたしは一人で行って本を読みながら食事(飲酒)する場所が3カ所ありますが そのうちの一軒、新大阪駅のラーメン屋です。 小食の橋本がラーメン屋ってのが不思議に思…

博物学者

広大両生研と進めている両生類の原腸形成運動の話を考えていて、 なんか「博物学」的な研究だなあと感じた。 で、そこからの連想である。   博物学を英語でnatural historyといい、博物学者をnatura…

小説と物語

ノーベル賞の中で、平和賞と文学賞は政治的偏向があるといわれる。 その真偽は分からないから何も述べるつもりはない。 というか、そもそも一団体が与える権威であり、 そこに偏向があることに異を唱えるつもりもない。 ただ、文学賞…

続・単語とかたち

  先日、「かたちの入れ子構造」の話を書きました。 「複数の単語(要素)の関係性により規定されたかたちとしての単語が、 次には要素となって高次のかたちを形成するという感じでしょうか」というものです。 &nbsp…

逆ギレ

この言葉を使わないのでよくわからないのだが、 逆ギレって言葉は、本来わたしがキレなければならない状況なのに 相手からキレられることを指すのだと思っていました。 しかし最近の文章をみていると、 自分がキレるのを「キレる」、…