本格ミステリとは?、その2
先日、本格ミステリについて 「謎」があり「解決」があることだろうと思う、と書いた。 これはこれで大して異論はないと思うのだが、 実は、この「定義」に当てはまらないものでも 「本格」と思えて仕方ないものがたくさんある。 む…
聴覚言語と視覚言語、その2
またしても視覚言語と聴覚言語についてである。 一般に視覚と聴覚で分けられている言語を違った見方で見たらどうなるのだろう? ってことを先日に書いた「その1」ではいいたかったのだが、 それは、とりもなおさず視覚…
マニアと素人(あるいは上達の度合い)
最近、講義や講演で人に話すことで悩んでます。 以前は、人に話すことが得意だったと思います。 一部の人からは研究館で一番説明が上手だと言われたこともありました。 しかし、最近ではどうも話すことが難しいと感じています。 話し…
聴覚言語と視覚言語、その1
これまで、視覚情報には時間を必要とせず、聴覚情報には時間を必要とする、 といった意味合いのことを書いてきた。 その延長で、視覚言語と聴覚言語についても考えてきた。 ただ、視覚言語には不必要で聴覚言語には必要であるとする議…
本格ミステリとは?、その1
本格ミステリと呼ばれる小説ほど、 読者(あるいは作者も含めて)にとって定義の異なるものはないように思う。 四の五の言わず、とにかくトリックを見せてくれ!という人もいるだろうし、 トリックよりもプロットで脅かせて欲しいとい…
翻訳小説
以前に「五足の上ぐつ」について書いた。 小学生が書いた作文が、その言葉は無茶苦茶に壊され、 その品格や格調といったものがまったく失われた形で 文部省検定の教科書に載ったという話だ。 そこで思うことがある。 …
実体経済?
ずっと以前から思っていることで、 以前にもこの欄に書いた様に思うが記憶は定かではない。 何のことかと言えば、この数十年に世界が動かされている 金融バブル?のことである。 私のような単純な人間には、 実際に物…
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