「イベリアトゲイモリの会」という集まりへの参加で鳥取に来ています。
なかなか意義深いとは思うものの、
個人的にどれだけ利用できるのかについてはちょっと考えないとわかりません。
性成熟までに6ヶ月とか8ヶ月とかで遺伝学もできるそうです。
科学の世界全体としてはやる意味はありそうですが、
個人的にこの時間はかなり長いなあというのが感想です。
全員で分担して大きな視点で考えないといけないでしょうね。
生命科学の元研究者である橋本主税(=はしもち)があれこれ妄想を語るサイトです。