今から寝られるのかな??
奇跡の一点で勝つというのを喜ぶのは、明らかな力の差があるときだろう。横綱が幕内十五枚目くらいの力士に負けることもあるが、10回勝負したら10回勝てる相手にも、11回目に負けることはある。それが勝負というものだろう。ただ、勝負は時の運なので、その時の勝敗ではなく「実力」を考えたら、やはり相当の差がある。
大前提として、どんな形であってもこの試合は勝ってほしかった。それはまごうことなき事実である。ただ、勝負には負けてしまった。これが現実である。これを受け止めて思うのは、「負けてよかった」である。もちろん負け惜しみだ。でも、今の日本の実力を考えたら、奇跡を待たなくても十分に勝つことができるところまで来ている。だからこそ、ここで負けることに無理矢理にでも意味を見出したいと思う。
と、気持ちを収めるためにごちゃごちゃ考えてはいるものの、やはり残念で仕方ない。