アドレナリン
いま、夜中の2時。
サスペンス映画の主人公になったような夢を見た。
詳細はすでに忘れてしまったのだが、
家の周囲を敵に囲まれていかに立ち向かうかという緊迫の場面だったように思う。
夢と現実の狭間のような感覚の時だったのだが、
脈は早く打ち体中にアドレナリンが回って行く感覚を覚えた。
臨戦体制になったのだろう。
もはや寝られる状態ではない。
仕方ない、風呂に入ろう。
で、読書だ。
風呂から出たら戦争映画でも見ようかな。
こういう時のためにやくざ映画もそろえておかねば。