地獄の黙示録

言わずとしれたコッポラ監督の作品です。

先週末に見ました。

目の前に酒とつまみを用意して準備万端で。

実はこの映画、高校生の時に映画館へ見に行きました。

もう理解ができず、なんだかとても長かった記憶しかありません。

なので準備万端で再挑戦です。

で、びっくり。

2時間少々しかありませんでした。

もっともっと長いと思っていた・・・・。

しかも、内容がそれほど大したことなかった。

難しそうな哲学っぽいことを描いているようですが、

(私に理解できなかっただけかもしれないけど)

ひとことで言えばペダンティズム。

難しそうなことを行って煙に巻いただけって風にしか見えなかったなあ。

私の好みに合わなかっただけなんだろうけどね。