辛いのん

昨日、帰宅しようと駅に行ったら直前に人身事故があったようで、

「たぶん、電車は1時間は動かないだろう」と思い、

踵を返して研究館近くの中華料理屋に。

 

ここで注文(?)するのは「辛いのん」です。

そうすると何か辛いものが出てくるということ。

もちろんメニューにはない何かです。

で、いつも読書をしながら美味しくいただいているのですが、

問題は翌日に起こります。

辛いのんが腸を刺激してお腹が痛くなるうえに肛門は大火事!

口の粘膜は強いのに肛門の粘膜は辛さに弱い。

通勤電車では冷や汗をたらしながら耐えに耐えてます。

でも、やめられないんだよな。