わくわく宝島
読売テレビのイベント「わくわく宝島」が大阪ビジネスパークで行なわれており、生命誌研究館も出展しております。その中に「博士の研究室」と題して、学生さんが日替わりで何かをしています。たとえば青虫や蝶々を来てくれた人に触ってもらったり、カエルやオタマジャクシを見てもらったりなどです。
また、アグーが2日間徹夜で作った研究紹介のDVDはずっと繰り返し流れていますが、そのナレーションは大阪弁丸出しの私が担当しています。また、少しだけ出演もしています。土曜と月曜には私も現地にいたのですが、自分の顔が出ているモニターの下にいるのはかなり恥ずかしいものだと知りました。
イベントは、この週末の24時間テレビのフィナーレと共に終了します。