心が痛い

ってのと同義に「胸が痛い」とも言いますよね。

英語でも似たような表現がありますから、

心は胸あたりにあったと認識されていたんでしょう。

まあ、心って日本語もheartって英語もともに心臓ですからね。

 

では、なぜ脳が考えているし、その意味では脳に心がありそうにも思うのに、

心は胸にあると思ったのでしょう?

って疑問は、実は最近「心」って何だろうって考えてて

そこから派生してきたまあどうでもいい疑問です。

それこそ脳からの信号に依るものの好きな人にあって胸がドキドキしたりみたいな

具体的に心の作用が現れているように感じられる器官が心臓だと言うのはあるでしょう。

で、そう考えてふと思うのは、

脳って自分自身が感じ考える場所である訳で、

その脳が、脳のことを客観的に捉えられるのか?ってことです。

心は脳にあって、その心がいろんなことを感じているとしたら、

脳以外のものを対象にするのではないか?ってことです。

とすれば、体の中で脳を除いて心っぽいところは心臓かな?

まあ、そうくだらないいうことを考えていました。

 

今日は天気がいいですね。

土日を家で過ごしていましたので

今日あたりは普段いけない店に昼間からいって飲むこととしましょう。