10/21 遺伝研シンポジウム
「恒例」の生命誌研究館・国立遺伝学研究所共催のシンポジウムを10月の生命誌の日(第三土曜日)に開催します。今回は魚を材料にゲノムの進化のお話です。毎年、緩衝材的役割で副所長の仁木さんにもお越しいただいておりますが、主役は北野 さんと工樂(くらく)さんです。仁木さんのお話も興味深いので是非ともお話しいただきたいのですが、昨年は先にお話になられたお二人が全ての時間を使い切ってしまい、仁木さんは一言も喋らず会場を後にされました。今年はどうなることでしょう???
普段の生命誌研究館とは一味違ったお話をお楽しみください。