無の存在、おわり

無の存在と題しておきながら、一切この言葉に触れずにきた。 まあ、特に何かを思ってこの言葉を書いたのではないのだが、 ちょっとだけ、触れておいても良いかもしれない。   ことば遊びの発端は「不連続の連続」だった。…