痴人の愛

谷崎潤一郎の小説の題名ですが、

なんか似たようなことを夢想した男が岡山で捕まりましたね。

あのような思想は小説の中だけなのかと思っていたのですが、

現実と妄想の壁が無くなってしまっているのでしょうか?

まったく理解できません。

それに、本当に気持ち悪い・・・・・・・。

 

さて、今日・明日とサマースクールです。