「最後のレクチャー」終わりました

昨日は高校時代の友人が来てくれたり、なぜだか倉谷滋さんが来てくれたり、もっとなぜだか館長顧問が聞きに来てくれたりと人数的には大盛況でした。お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました。

終了後に倉谷さんと食事に行き、「あそこの認識は違う」「あれはああではない」などなどいろいろとお叱りを受けましたが、おっしゃることも理解した上であのトークになったので「そら、そう感じるよな」と普通に思いながら飲んでました。ただ、「ヘッケルではなくフォン=ベアだ」「丸山圭一郎ではなく丸山圭三郎だ」と言われた時にはちょっと「恥」を感じました。まだまだですね。言い訳させていただくと、最初ヘッケルのスライドを用意していたのを差し替えたので混乱してしまったことと、丸山圭一郎と発した記憶がない(圭三郎と言ったつもりだった)ことですね。まったく言い訳になっておりませんが。

ひとつひとつが深いテーマなので表面をかすっただけのすべて消化不良で終わった感が否めませんが、時間的にはあれが限界、まあ仕方ないかと割り切っています。ただ、「ここでやめたらこういう誤解を生むだろうな」とか「言葉が足りていないなあ」とか思いつつ、まだまだ話したいことがあったのに悪い癖で要らぬ雑談で時間を浪費したおかげでスライドをたくさんスキップする羽目になってしまい、話しながら「自業自得」を身をもって感じていました(基本的人権とか憲法とか話しかけたのはなんとか止まりました)。これまでは、この反省を次に活かそうと思うことができましたが、今回はこれで最後と少し未練を残しながら終わることとなってしまいました。

個人的にはまたお会いできる機会もあるでしょうが、とりあえずはこれで最後、皆さまこれまでありがとうございました。