感覚的なものですが、台風が季節を変えることがよくあると感じます。
残暑が厳しいと思っていたら台風がきてそのまま秋に突入するって感じです。
で、いま強い台風がきているみたいですが、
これが東海上に去ったあとに台風一過の晴天とともに夏が来そうな気がします。
夏と言えば土用干し!
この週末に第一陣の土用干しができたらいいなあ。
なんせ30キロの梅だから一気にというわけにはいかないな。
上手にできたら周囲にお裾分けしなきゃ。
で、今日は寿司!
サウジに持って行くので分けてね 大事にしますから
梅干しには、白(ただの塩漬け)と赤(赤じそ入り)があります。
「赤」に使った赤じそは天火で乾燥させて粉末にし、ふりかけの「ゆかり」にします。
機会があればお分けしますよ。
なんだかわけがわからんが赤をお願いいたしやす
ではそのうちに。
生誕100年を経て、ここまでブームが再燃した日本の作曲家はかつてない。伊福部昭(1914~2006)。
北海道・釧路生まれ。音楽は独学。21歳の年に書いた「日本狂詩曲」が、のちの師となるロシアの大作曲家チェレプニンの名を冠したコンクールで第1席に。北海道帝大農学部を経て林務官になり、森の中で独り暮らす。「真にすぐれた芸術は常に平易なもの」。そんな悟りを、自然と共生するなかで得た。
「真にすぐれたサイエンスは常に平易なもの」
生命科学の元研究者である橋本主税(=はしもち)があれこれ妄想を語るサイトです。
サウジに持って行くので分けてね 大事にしますから
梅干しには、白(ただの塩漬け)と赤(赤じそ入り)があります。
「赤」に使った赤じそは天火で乾燥させて粉末にし、ふりかけの「ゆかり」にします。
機会があればお分けしますよ。
なんだかわけがわからんが赤をお願いいたしやす
ではそのうちに。
生誕100年を経て、ここまでブームが再燃した日本の作曲家はかつてない。伊福部昭(1914~2006)。
北海道・釧路生まれ。音楽は独学。21歳の年に書いた「日本狂詩曲」が、のちの師となるロシアの大作曲家チェレプニンの名を冠したコンクールで第1席に。北海道帝大農学部を経て林務官になり、森の中で独り暮らす。「真にすぐれた芸術は常に平易なもの」。そんな悟りを、自然と共生するなかで得た。
「真にすぐれたサイエンスは常に平易なもの」