コメント

先日、友人のハジメくんが私のブログに対するコメントを携帯に送ってきた。

私の書いたことに賛同してくれる内容だったので素直に嬉しかった。

で、ハジメくんに「コメント欄に入れて欲しい」と伝えたのだが、

「内気だから」と断られてしまった。

その後、ハジメくんと飲んでいる時にこの話題になり、

彼は「このブログの読者は研究者とか賢い人が多いだろうから」と理由を言っていた。

実際にこのブログを誰がご覧になっているのか知らない。

しかし、研究者はほとんど訪問していないと思う。

というか、研究者仲間でこの場所を知っているのは数人しかいないだろう。

だから、その意味においては安心してくれたらいいのだが、

でも、公開されるということ自体になかなか敷居は高いようだ。

そういえば、このブログを始めた当初は私も同じような気持ちでいた。

自分の書いた文章が、どこからでも見られる場所にさらされることに

恐怖とも不安ともつかない気持ちになったものだ。

それも、最近は慣れてきたせいか感じなくなってきた。

緊張感が薄らいできたのだろうか?

 

コメントをいただくとなんだかやる気になる。

よし、もっと頑張って書くぞって気持ちになる。

ただ、これをもっと突き詰めるとちょっと怖い。

コメントをしやすい雰囲気にすると、

とんでもないコメントがたくさん入るのではないかと危惧する。

特にこのところ調子に乗ってともすれば過激に思える内容を書き連ねている。

だから、逆の立場の人から総攻撃を受ける可能性がある。

よく「ブログ炎上」などと言われるが、その危険性は多々あるように思う。

コメントは頂戴したい、されど攻撃的なコメントはいただきたくない。

わがままであり、大いなる矛盾である。

 

ハジメくんから、「出版したら」といわれた。

彼はかなり好意的に読んでくれているようだ。

彼のような読者ばかりならコメントをどんどんいただきたいと思うのだが、

世の中はそれほど甘くないことはまだ理解しているつもりだ。