一休さん(余)
文化の日ですね。
この日はハッピーマンデーにはならなかったのですね。体育の日はスポーツの日になってしまったし、東京オリンピック(1964)の開催日でも無くなって、私のような人間には「寂しいな」と思うのですが、「祭日に由来を持つ祝日の日は変わってほしくないよな」とおもう。まあ、文化の日はちょっと趣は異なるけれど、誕生日に由来するのだから日を変えることも難しいだろうし・・・。
さて、先日の話の余談である。小学校の時に「一辺10cmの正方形の中に入る円の面積はいくらか?」という問題が出た。私の答えは100平方センチである。まず正方形に内接する円が描ける。その円と正方形の間には隙間があるから、そこに埋まる円が描ける。その円と最初に描いた円や正方形の間にも隙間ができるので・・・・、これを繰り返したら100平方センチになるだろうと私は考えた。理屈ではなく、直感的にそう考えた。だから、問題を見た瞬間に100cmと書いた。答えはバツだったので先生に聞きに行った。その時に私の考え方も話した。すると「屁理屈を言うな」と叱られた。先生が望む回答を正解にしたいのであれば、それ以外の答えが生じる余地を残してはダメだと思う。「内接する円」とか「一つの円で最大のものの面積」とかしておかないと、私のような発想は普通?に生まれると思う。確か、まだ低学年で円の面積の出し方を習ったばかりだった頃なので、「内接」という言葉を教えられていなかったからそこは仕方ないのかもしれない。でも、これは今でも納得ができていない。